【メンテナンス】カルカッタコンクエストをオーバーホール

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今回は預かっているリールのオーバーホール依頼です。

使用頻度は多くないみたいですが、メンテナンスを今までしてこなかったためOHの依頼がありました。

早速、分解して中を確認したいと思います。

だっち

1985年生まれ|釣り歴10年

子供の頃バス釣りに夢中になり、一時離れるが大人になって再燃したアラフォーアングラー。

釣り道具のレビューや釣行したフィールドレポート、ほか釣りに関してまとめた情報を配信しています。

この記事で分かること

分解する前に現状を把握するため、以下の点を確認します。

  • ハンドル回転時の異音
  • ゴリ感・シャリ感
  • ハンドルが逆転しないか
  • ガタ付きの有無 など

今回は特に異常はないようです

オーバーホールする前に作業する場所は綺麗にしてスペースを確保しましょう。

工具類、ケミカル類などよく使うものは取り出しやすいように近くに置きます。

準備ができたらリールを分解していきます

ハンドルを外していきます。外し方、使う工具は他のリールと基本同じです。

スタードラグ固定ナットの裏についているスタードラグスペーサーの向きに注意。

黒っぽい方が固定ナット側です

メーカーによってはパーツの順番が微妙に違う場合があります。

元に戻せなくなると大変なので、分解したパーツは順番に並べておくと安心です。

サイドプレートを外してメインギヤ周辺の確認です。

カルカッタコンクエストにはマイクロモジュールギヤ(以下、MMギヤ)が搭載されてます。

マイクロモジュールギヤ?

MMギヤとはギヤの歯面が従来のギヤより細かいのが特徴です。

ギヤが密に噛み合うので巻き心地がよく感度に優れています。ただし構造上、グリス切れになりやすいので定期的なケアが必要です。

汚れは酷くなさそうです。どんどん分解していきます

ここまで分解したら各パーツのチェック、洗浄、グリスアップです。

全体的に汚れは酷くなさそうですが、綿棒や歯ブラシを活用して細かい汚れを除去します。

特にウォームシャフト周辺、メインギヤとピニオンギヤ周辺は汚れやすいので念入りに洗浄

パーツチェック、洗浄を終えたらグリス・オイルを塗っていきます。

グリスアップが完了したら元通りに戻して動作確認をします。

異常が何もなければ作業終了です。

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この記事で分かること