SR400でキャンプ道具はどこまで積める?20kg積載テストで見えた課題

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先日のキャンプツーリングで、SR400にキャンプ道具を積載して走ってきました。

今回の目的は“シッシーバーを活かした積載はどこまで安定するのか”を試すことです。

結論から言うと──

正直、少し積みすぎました。

この記事で分かること
  • 車両:SR400
  • シッシーバーの高さ:約50cm
  • サイドバック:なし
  • 小型バック:ハンドル前/シッシーバー後部
  • 固定方法:ナイロンベルト2本+ラチェットベルト1本
  • 防水性:バックは非防水

見た目としてはまとまっていたと思います。

直進安定性も、一般同レベルでは大きな違和感はありませんでしたが──

問題は山道に入ってからでした。

平地の直進では比較的安定していました。発進や停止も問題なし。

ただ、きつめの山道コーナーに差し掛かったとき、荷物がわずかに左右へ傾く感覚がありました。

停車して固定確認、再固定を繰り返しながら走行したので、神経を使い正直しんどかったです。

①20kgは積みすぎた?

SR400は軽量な単気筒バイク。

20kgと言う数字は大きくなく見えますが、車体に対してはちょっとやりすぎた?と感じました。

シッシーバーの高さも50cm程度に対して、積載した荷物が高すぎたのかもしれません。

コーナリング時の遠心力で振られやすかったです。

積載でよく言われる“重いものは下に積む” これは確かに正しいです。

ですが、今回感じたのは、左右バランスの重要性。

わずかな重量差でも、カーブではっきり体感できます。

重心の高さ × 左右差。この掛け算が安定性を崩していました。

今回使用したのは──

  • ナイロンベルト×2
  • ラチェットベルト×1

固定自体は問題なかったと思いましたが、“縦方向の固定は強い→横方向の抑えが弱い”という構図になっていました。

積載は「締める」だけではなく、「左右に逃げないように支える」こと。これが重要だと感じました。

  • 荷物を積載しすぎた
  • 左右重量差を考えていなかった
  • 重心の高さを甘くみていた

結果として、直進は安定していても、山道では安心感に欠ける状態でした。

今後の長距離ツーリングを見据えて、改善点は明確です。

  • 積載物の軽量、コンパクト装備の見直し
  • 左右均等配置を徹底
  • 横方向固定の追加
  • 走行後の増し締めルーティーン化

特に軽量化は最優先ですね。今回は、初めて行ったキャンプ場+久しぶりのソロキャンという不安から荷物が増えてしまいました。

不安だから持っていく。“念のため”を減らす。これが結果的に安全につながると感じました。

荷物が落下すれば、自分が危険なだけでは済みません。後続車を巻き込む可能性もあります。

積載はカスタムの一部ですが、同時に“責任”でもあると感じました。

今回の積載テストランで分かったことは、“SR400に積める量と安心して走れる量は違う”ということです。

直進安定だけでなく、コーナリングこそが本当の検証ポイントでした。

次回は軽量化とバランスを改善し、走行中に神経を使わなくても済むような安定した積載を目指します。

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この記事で分かること