釣りやキャンプ、バイクの記録用にずっと気になっていたアクションカメラ。
「どうせなら、いろいろな遊びで使い回せるものを1台持っておきたい」と思い、ついに購入しました。
選んだのは DJI Action 4。
最新モデルではなく、いわゆる型落ちモデルです。
ただ、結論から言うと――
初めてのアクションカメラとしては、正直これで十分すぎました。
今回は、そのDJI Action 4をスノーボードに持ち出して実際に使ってみたので、初心者目線で正直な感想を書いていきます。

なぜDJI Action 4を選んだのか(セールで安く買えたのも大きい)
正直、最新モデルは高いです。
「続くかどうかも分からないのに、いきなり数万円のカメラを買うのはちょっとな…」と迷っていました。
そんな中で、購入の決め手になったのが価格。僕がDJI Action 4を買ったのは、去年のブラックフライデーのセール時期です。
体感的には「ほぼ半額じゃないか?」というくらい安く買えました。
DJIは定期的にセールをやっているようで、タイミングを狙えばかなりお得に購入できます。
- 最新モデルじゃなくてもいい
- でも性能はちゃんとしていてほしい
- できれば安く始めたい
そんな人にとって、Action 4はかなりちょうどいい選択肢だと思います。

スノーボードで実際に使ってみた
今回はスノーボードで、
- 首掛けマウント
- 自撮り棒
この2パターンで使ってみました。
首掛けマウントはスノーボードには正直向いていない?
結論から言うと、首掛けマウントはスノーボードには向いていません。(※個人的な感想です)
理由はシンプルで、カメラ位置が微妙になるからです。
目線とズレるし、板も景色も中途半端な構図になりやすく、「自分が思っているスノボ映像」とは結構違う画になりました。
さらに滑走中は体の動きも大きいので、「これは映像、揺れまくって使い物にならないだろうな…」と思っていましたが・・・実際に撮れた映像を見返してみると、意外と破綻しなかったです。
これは間違いなくDJI Action 4の手ブレ補正が優秀だからだと思います。とはいえ─、
- 構図は微妙
- 映像の迫力も出にくい
- 「スノーボードの映像をちゃんと撮りたい」用途には向かない
というのが正直な感想です。
首掛けマウントは釣りやバイク走行動画ならアリ。でも、スノボのメイン撮影方法としては個人的に微妙だと感じました。
じゃあスノーボードでは何がいいか?
今回実際に使ってみて、個人的にスノーボードなら「ヘルメットマウント」か「自撮り棒」の方が圧倒的にいいと感じました。
- ヘルメットマウント
- 目線に近い映像が撮れるので、スピード感と臨場感が全然違う
- 自撮り棒
- 自分も風景も一緒に入れられて、「それっぽい映像」になる
「スノーボードの映像をちゃんと残したい」なら、この2択だと思います。
自撮り棒はDJI OSMO アクション延長ロッドが使いやすい
自撮り棒は、DJI OSMO アクション延長ロッドがおすすめ。
- コンパクトに収納できる
- マウントの固定がめちゃくちゃ楽(超重要)
- 動画編集で自撮り棒を消せる
このあたりはかなり好印象でした。
また、グリップもしっかりしているので動きながらでも、ちゃんと保持できます。
操作性・バッテリー・寒さの影響
操作性については、正直に言うとこんな感じです。
- 録画ボタン・電源ボタン ▶︎ グローブしたまま操作OK
- 画面タップ(解像度変更など) ▶︎ グローブ外さないと無理
細かい設定は、ゲレンデに行く前に済ませておくのが正解です。寒さによる動作不良は特に感じませんでした。
バッテリーも思ったより普通に持ちますが、1日使うなら予備は必須です。

「最初の1台」としては十分すぎる
画質、手ブレ補正、使いやすさ、価格。
どれを取っても、初心者が最初に買う1台としては、かなり正解だと思いました。
しかも、セール時期を狙えばかなりコスパ良く手に入ります。
正直、最新モデルじゃなくても全然困りません。
ここがちょっと微妙だった
今回、スノーボードで使用して感じたデメリットは「本体の重さ」です。
そのため、自撮り棒を延長した状態で撮影を続けると、どうしても腕が疲れてしまいました。
もちろん、ヘルメットマウントやチェストマウントなど、自撮り棒以外の方法で使う分には、ほとんど気にならないレベルだと思います。
ただし、自撮り棒メインで長時間撮影したい人にとっては、もう少し軽量なアクションカメラの方が向いているかもしれません。
一緒に買っておくべきアクセサリー
Action 4は本体だけだと、正直ちょっと不便です。
実際に使ってみて「これは最初から揃えておいた方がいい」と感じたものをまとめました。
① 予備バッテリー(必須)
長時間使うなら必須。1個じゃ絶対足りません。
② 自撮り棒
撮影の幅が一気に広がります。
③ ネックレスマウント
釣りやバイク走行動画など、あらゆるシーンで使える。
④ SDカード
容量は余裕を持って。
⑤ 保護フィルム
雪山やアウトドアでは必須。
⑥ 収納ケース(かなりおすすめ)
本体・バッテリー・マウント類をまとめて管理できるので便利。

まとめ

DJI Action 4は型落ちモデルではありますが、「ちゃんと遊びを記録したい人」にとっては十分すぎる性能です。
スノーボードはもちろん、幅広いアウトドアシーンで使用機会があると感じました。セール時期を狙えば、かなりお得に始められるのも大きな魅力です。
今後は、釣り・バイク・キャンプでも使っていく予定なので、また別記事でレビューしていこうと思います。

