茨城県石岡市にある“Freedam プライベート野営地”という野営場(キャンプ場)をご存じでしょうか。
直火OK、薪使い放題というワイルドなスタイルで、ソロキャンパーを中心に人気がある場所です。
今回、2月中旬にも関わらず気温は15℃という暖かい日に初訪問してきました。
三連休の初日で約30組ほど利用していましたが、自由度が高く、林間の静かな雰囲気が印象的でした。
本記事では、石岡フリーダムの料金や予約方法、実際の雰囲気、良かった点・注意点まで正直にレビューします。
石岡フリーダムの基本情報(料金・予約方法)
石岡フリーダムは、いわゆる高規格キャンプ場ではなく、自由度の高い“野営場”に近いスタイルです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 初回2,000円/2回目から1,000円 |
| 予約 | インスタでDM |
| 当日予約 | 可能 |
| 設備 | トイレ・炭捨て場(スコップなどあり) |
| 洗い場 | なし |
予約はインスタグラムのDMから行います。当日予約も可能ということで、比較的利用しやすい印象です。
三連休初日でも約30組ほどで、満員という感じではなく、落ち着いて場所を選ぶことができました。
実際に行ってわかったサイトの雰囲気

石岡フリーダムは、道路を挟んでエリアの雰囲気が大きく異なります。
道路を跨いだエリア(写真:A)は杉林の中にサイトが点在しており、静かな林間キャンプが楽しめます。
南手のエリア(写真:B)は開けており区画されているサイトもあるので、多人数で利用が可能です。
地面は土と落ち葉。無骨な雰囲気があり、いわゆる“野営感”が強めです。ミリタリー系やシンプルなソロスタイルとの相性は抜群だと感じました。
静かに過ごしたいソロキャンパーには、かなり刺さる環境です。
石岡フリーダムの良かったところ

実際に利用して感じたメリットは以下の通りです。
- 直火OK
- 薪が使い放題
- 利用料金が安い
- 自由度が高い
- 静かな林間サイト
個人的に直火ができる点と薪使い放題は大きな魅力です。
焚き火をメインに楽しみたい人には、かなり嬉しいポイントでしょう。
気になったところ|注意点
一方で、万人向けではない部分もあります。
- ファミリー、初心者には大変
- トイレは簡易的。(フジロックを思い出す)
- 洗い場なし
- 近くにスーパーが少ない
設備面で快適を求める人や、小さなお子さん連れにはあまり向かない印象だと感じました。
“自由=自己管理”という感覚が必要な野営場です。
こんな人におすすめ
石岡フリーダムは、以下のような方に向いていると感じました。
- ソロキャンプが好きな人
- 野営スタイルが好きな人
- 直火を楽しみたい人
- 静かな林間で過ごしたい人
- 無骨な雰囲気が好きな人
逆に、高規格キャンプ場のような設備を求める方には合わないかもしれません。
バイクソロキャンプとの相性

今回はバイクで訪問しましたが、林間エリアの雰囲気はバイクソロキャンプと非常に相性が良いと感じました。
ただし、積載については反省点もあります。シーシーバーに装備を詰め込みすぎた結果、取り回しや固定確認にかなり神経を使いました。
バイクキャンプをする場合は、装備の軽量化とコンパクト化が重要だと改めて感じたので今後、要改善です。
(積載の詳細については別記事でまとめます。)
まとめ|石岡フリーダムは“自由を楽しむ野営場”

石岡フリーダムは─、
- 直火OK
- 薪使い放題
- 利用料金が安い
- 静かな林間エリアあり
という、ソロキャンパーには魅力的な野営場でした。
設備面は最低限ですが、その分自由度が高く、“自分で楽しむスタイル”が求められます。
これから暖かくなり、キャンプが楽しい季節。また、近いうちに訪れたいです。

